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ベトナムにはどんな動物観察スポットがあるのかお探しのみなさま。ハノイやニンビンに行く方におすすめしたいのが、クックフォン国立公園です。これはベトナムで一番最初にできた国立公園で手付かずの自然が残る場所であると同時に、ベトナムの野生動物保護の拠点でもあります。この記事ではそんなクックフォン国立公園の概要をご紹介します。

 

個別の詳しい記事はこちらから!

 

クックフォン国立公園とは

まずクックフォン国立公園の場所はこちらになります。

 

ご覧のようにニンビンを始めとする3県にまたがる大きな公園です。観光地の「チャンアン」からも近く、ついでに行けちゃいます。ハノイからは車で3時間程度です。

 

クックフォン国立公園は1962年にベトナム初の国立公園として認められました。ベトナムの風景として石灰岩の山々が思い浮かびますが、クックフォンも石灰岩質の山々と森で構成されています。樹齢1000年を越える巨木有史以前に使われていた鍾乳洞などを巡るツアーが観光の目玉です。

 

しかし!

 

僕の関心はそこにはありません。僕にとってクックフォン国立公園の目玉はセンザンコウ&サル&カメ保護センターなのです!!

 

まあそれはさておき、クックフォン国立公園観光で見られるものや宿泊施設、ツアーへの参加方法などをご紹介していきたいと思います。

 

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クックフォン国立公園で見られるもの

①巨木

 

 

クックフォン国立公園の観光は主にジャングルトレッキングです。3時間ほどのトレッキングコースで樹齢1000年以上の巨木を目指します。その他にも短めのコースなどもあるようなので、都合に合わせてガイドさんにお願いするといいです。

 

②有史以前に使われていた洞穴

ジャングルトレッキングとセットになっているのがこの洞穴訪問です。有史以前の石器や墓が見つかった広い鍾乳洞があります。なかなか広い鍾乳洞で奥まで入っていけます。洞穴の奥はライトを消すと真っ暗でなんだか神秘的な体験ができます。

 

③動物保護センター

クックフォン国立公園にはセンザンコウ(&食肉目)、霊長類、カメの保護施設があります。センザンコウ保護センターは2016年にできたばかりの新しい施設で情報があまりなく、突撃取材を敢行し、寝ているセンザンコウの背中をちらっとみることができました。ビントロングやジャコウネコもいました。

霊長類のセンターではべトナム固有のサルが見られます。絶滅に瀕する希少な種もいました。ただし、あくまで保護センターなのでそのときによっている動物は異なります。保護活動の勉強に行くつもりで行きましょう!

 

White cheeked gibbon のメス (多分)

 

 

宿泊施設

宿泊は入り口付近の湖の周りに並ぶコテージです。特別きれいとかってことはありませんが、シャワーも出るし、蚊帳付きベッドで必要十分な感じでした。食事も宿泊施設に隣接する食堂で出してくれます。

 

pululante, 2010, 【Parque Nacional de Cuc Phuong】CC BY-SA

 

 

ごはん

ごはんもおいしかったです。飲み物は別料金ですが、冷えたビールもありました。

 

行き方や費用まとめ

動物保護センターはガイドが同伴しないと立ち入れないため、ガイドをお願いすることになります。また交通手段、宿の手配もあって面倒だったので僕は現地の旅行会社にお願いいちゃいました。楽ですね~。自力で行きたい人のお役に立てず申し訳ありません。

 

「ベトナム旅行 手配」とかって検索して最初に出てきた旅行会社さんでお願いしました。

 

  • ハノイの空港からクックフォン国立公園&クックフォンからハノイ市内の送迎
  • 一泊2食 (夜&昼)
  • 国立公園内のガイドさん代
  • エントランスFee諸々

 

120USDくらいに負けてもらいました。日本語ガイドはなしにしてもらうなど、不要なところをカットしたので、リーズナブルになったかと思います。人数によっても変わると思いますが。

 

もちろん帰りは近くのニンビンに送ってもらって、そのままチャンアン観光なんてのもいいですね!

 

まとめ

ベトナムには絶滅に瀕する希少な動物とって重要な生息地になっている場所があります。クックフォン国立公園ではこういった動物を見られるだけでなく、保護活動や密猟などの問題についても学ぶことができます。

 

ベトナム観光の一つの選択肢として考慮に入れていただけたら幸いです。

 

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