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「大学生のうちにすべきこと」と題して、時間がある大学生のうちに長期旅行をしましょう、とかって書いてあるのを見たことがある人は多いはず。僕もそれには賛成です。特に一人旅は自分を成長させるいい機会になると思います。今回はそんな自分磨きにおすすめな一人旅ルートをご紹介してみたいと思います。

 

大学生よ旅に出よう

インドに行って人生観変わった

 

とかって言ってる人は近くにいるでしょうか。大学生になると「タビ最高!」とかってアピールしてくる人が湧いてきます。嫌ですね。でも僕は海外ひとり旅が特別すごいものとは思っていませんが、それでもやはり価値ある経験になるものかなと思っています。

 

別に旅行が好きだから行くのではありません。これは「修行」の一環です。「自分はもうどこでも行けるんだ」と思えることは何か人生の選択の幅を広げてくれると思います。

 

だからもし、「はー...どこか遠くに行ってみてぇな...」

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と思っている人がいるなら僕はその背中を押したい。ということで今回はそんな学生や若者、おじさまおばさまへ向けて、自分を鍛えるためにおすすめな旅行ルートをご紹介します。

 

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経験値を稼げ!男を磨く修行の旅。

僕は動物を見るために様々なルートで海外を旅行してきました。でも急にアフリカや南米に行くのって怖いですよね。今回はそんなバックパッカー初心者のために、自信をつけて一人前のバックパッカーとして威張れるような修行コースをご紹介します。

 

大学生の長期休みを想定して1ヶ月から2ヶ月ほどで行けるものを考えてみました。便宜的に男を磨く!と書いてますが、もちろん女性でも行けますよ!

 

東南アジアぶらぶらコース 難易度☆

(香港⇒南寧⇒ハノイ⇒⇒⇒ホーチミン⇒プノンペン⇒シェムリアップ⇒バンコク)

海外一人旅は初めて!という方におすすめなのが、東南アジアですね。

 

日本から近くて航空券も安い香港に入り、ベトナムを縦断してからカンボジアでアンコールワットを見て、バンコクに抜け、タイを満喫してから帰国するっていうルートです。ベトナム縦断がきつそうですが...。中国から南下するにつれ、だんだんと景色や文化が変わっていくのを楽しめると思います。

 

と、まあ若干ムチャなルートをご紹介してみました。東南アジアは正直、どこも似たような感じと言う人も多いので (もちろんそれぞれに文化はありますけど!)、時間がない人や海外が初めてという人は見どころが多く、旅行しやすいタイを中心に旅行することをおすすめします。カオサン通りなんかに滞在すれば「これがバックパッカーか~」と浸れること間違いなしです

 

カオサン通り

 

3週間くらいの余裕を持ってタイに入国して、カンボジアに入ってアンコールワットをみて、ベトナムに抜けるか、タイに戻って帰国する、くらいやるのがお勧めです。陸路での国境越え経験すると、なんだか旅してるぜ!って思えるし、経験値になります

 

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アンコールワット (シェムリアップ)

 

ちょっと心配なのは中国ですね。中国は英語が通じないところも多かったり、外国人が泊まれない宿があったりと旅行しにくいです。なので海外が本当に初めての人は中国はやめて、まずタイに行くのをおすすめします。

 

 

小括

東南アジアは危険も少なめで(もちろん気をつけるべきだが)、情報も宿もたくさんあるので旅行しやすい地域です。ただ、いろいろなタイミングで行く可能性は高いので、時間が限られる人はもっととがったところを狙うのもいいかと思います。

 

 

②トルコ発バルカン半島おしゃれ旅 難易度☆☆

 

バルカンの穏やかな風と民族紛争に思いを馳せましょう

 

見どころはイスタンブール(トルコ)、ベリコタルノヴォ(ブルガリア)、オフリド湖(マケドニア)、べラット(アルバニア)、コトル(モンテネグロ)、サラエボ(ボスニア)、ブタペスト(ハンガリー)。

 

なんか人とは違うところに行ってみたい。そんなオシャレボーイにおすすめなのが、バルカン半島周辺です。クロアチアでアドリア海のオシャレ風を浴びたり、ボスニアやセルビアでユーゴスラビアの紛争を考えながら、多民族国家を体感したり。なんだか穏やかな空気感でゆったりできるのもこの地域の魅力かなと思います。

 

コトル(モンテネグロ)

 

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ドブロブニク(クロアチア)

 

ヴェリコタルノヴォはこの中でも知名度が低いですが、男は行かないと行けませんね。ん?行く意味わからない?

バッキャロー!!

ここは琴欧州さんの出身地じゃい!男は相撲じゃい!!身長202cmだぞ!

 

イスタンブール往復で航空券をとることで、かなりお安くいけます。安いロシア経由のものなどなら往復6-7万くらいでしょうか。そしてハンガリーからWizz airなどのLCCでこれまたお安くイスタンブールまで戻れます。

 

 

注意点

マケドニア、アルバニア、クロアチアなどは俗にいう安宿みたいなものが限られており、部屋を旅行者の宿として貸している、おばさんおじさんについていくという形が多いです。その場合一部屋当たりのお値段になるので、一人旅だとやや高くついてしまいます。一番物価の高いクロアチアで一泊20-30ユーロくらいですかね。こういうおばさんたちは大体バスターミナルで待ち構えていますのでご安心を。

 

僕のおすすめはアルバニアです。

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ベラットのお城

 

古い城から平地がどこまでも続く眺めをみつつ、過去と未来に想いを馳せましょう。それが男の一人旅です。

 

小括

宿探しがちょっと難しい面がありますが、治安もそれほど悪くなく、のんびりできます。クロアチアやハンガリーでヨーロッパのオシャレ感も味わえます。他の大学生とは一味違った旅ができるでしょう。宿代が少々かさむ分、費用がお高めになるかもしれません。

 

 

③シルクロードを走破する男のロマン旅 難易度☆☆☆

 

観光地に行くのが目的ではない。男はひたすら西に進め。

 

西安、敦煌、(中国)、ウルムチ(ウイグル)、カシュガル (ウイグル)、オシュ、ビシュケク (キルギス)、タシケント、サマルカンド、ヒヴァ (ウズベキスタン)などが主要都市でしょうか。

 

シルクロードは男のロマンの結晶ですよね!西域へのロマンを感じてしまう人には圧倒的におすすめです。中央アジアのなかなか馴染みのない国で経験値を積めば、必ず男に磨きがかかるでしょう。ウイグルや中国の街を刻んで通るのもいいですね (ノービザは15日以内なので注意)。

 

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サマルカンド (ウズベキスタン)

 

 

スタート地点はやはり西安。シルクロードはここからですね。西安からウイグル自治区の中心地ウルムチを目指して、バスや列車で西に向かいます。中国の西の方は寝台バスが発達していて、意外と快適。横になってればつきます。(なんか臭いし、うるさいけど。)

 

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ウイグルのおっさんたち。この辺から異国感が増してきます。ウイグルに行くなら、ウルムチだけでなくせめてカシュガルは行くといいと思います。カシュガルについたら、キルギスのオシュへは中国人労働者と一緒に国境越えバスに乗るのが簡単です。

 

キルギスからは陸路ですいすいとウズベキスタンへ!ウズベキスタンビザ要取得!!日本で取れます。郵送も受け付けてくれます。)国境のチェックは厳しく、ケータイの中身までチェックされることも。(ポルノの取締り)

 

ウズベキスタンはサマルカンドをはじめ、見どころいっぱいで僕の好きな国ですが、男旅の目的は、そんな観光地にはありません!

 

アラル海に行きましょう。

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人の営みによって干上がってしまった有名な湖ですね。ここで人類の来た道と行く末に想いを馳せるのが男のひとり旅です。

 

で、ウズベキスタンの後はトルクメニスタンからイランに抜けて...っていうのが理想ですが、トルクメニスタンビザやイランビザは取得がめんどくさいので大学生の長期休み旅はウズベキスタンまでがおすすめですかね。

 

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ヒヴァ (ウズベキスタン)

 

小括

シルクロード旅はロマンがいっぱい。中国からウイグルを通ってウズベキスタンに行くと、じわじわと増す異国感にわくわくがとまらないでしょう。ただし、旅行者が少なめな地域もあり、情報が少なかったり、宿が少なかったりするのに注意(特に春休みはシーズンオフで宿も人も少なめかも。)。またウズベキスタンやキルギスでは偽警察や腐敗警察にも注意が必要です。ウイグルは物騒な時期もあるので事前にしっかり情報収集しましょう。

 

 

第一回はこのへんにしておきましょう。好き放題書きましたが、なにかひとつでもひとり旅を計画しているみなさまの参考になればと思います。

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