スポンサーリンク

語学留学に来ているけど、全然しゃべれるようにならない。そんな人におすすめなのが、最近日本でも認知されてきた「ジャーナリング」という勉強法です。僕はこれがスピーキング力を高めるために不可欠のものであると思っています。今回はそんなジャーナリングのすすめです。フィリピンをはじめ語学留学やワーホリに来ているのに、なかなか言いたいことが伝えられない方、勉強法に迷っている方はぜひご一読いただければと思います。

 

留学してるのに会話力が上がらない!

フィリピン留学したのに英会話力があまり上がらなかったという話や、半年もいるのにあまり変化を感じないという話を聞きます。実際に僕は一ヶ月のフィリピン留学をして、伸び悩んでいるの日本人の方々にたくさん会いました。

 

僕は一応IELTS7.0を昔とった自称英語中級者で、語学学校の中ではかなりしゃべれる方という扱いだったため、多くの日本人の方に、「どんな勉強してる?」と聞かれました。最初は「いやー僕も探り探りなんです~」とかって言ってましたが、だんだん他の留学生が先生と話しているのを聞いていると、「あ、これアレやった方がいいわ」と思うようになりました。

 

スポンサーリンク

英語が出てこないならジャーナリング

見ていると、多くの留学生が相手の質問や言っていることはわかっているのに、自分の考えを話そうとすると英語が出てこず、会話がスムーズにいかない、というパターン、もしくは返しが浅すぎて会話が続かないというパターンでした。会話の流れはわかるのに、自分の話す内容が少ないというのに心当たりがある人もいるのではないでしょうか。

 

 

ジャーナリングとは

そんな方に僕がおすすめしたいのが「ジャーナリング」です。ジャーナリングは簡単に言うと、英語日記のことですが、ただ単にその日にあったこっとを書くのではなく、日常でよくある会話シーンを想像して、そのときに自分が言いたいことをあらかじめ用意しておく、という手法です。

 

 

例えば

 

  • 自己紹介
  • 仕事について
  • 趣味について
  • 出身地の説明

 

 

などが定番で僕も定形パターンを作ってあるので、入校スピーチなんかもここらへんをつなぎ合わせて言いました。みんなは「すごいしゃべれるんだねぇ」と褒めてくれましたが、違うんです。何も考えずにいつものやつを吐き出しただけです。逆に言えば、このあたりの返しを自分の言葉で用意せず、留学に挑むのは丸腰すぎて怖いというのが僕の思うところです。

 

 

このあたりができたら、

 

  • 好きな本
  • 映画
  • 食べ物
  • 行ってみたい国

 

 

とかって感じに広げていきます。このあたりを用意しておけば、初対面の人と話すときにはいかにも「英語しゃべれるやつ」感を醸し出せるようになります。そして見聞きしたかっこいいフレーズや覚えた新しい単語や文法事項を使って、どんどんアップデートしていくことでおしゃべりがこなれてくるって訳です。

 

 

また自分のことを話すだけだはなく、相手の存在も意識しつつ、

 

  • 道を聞かれたとき
  • 恋愛経験を聞かれたとき
  • 朝あったときの会話

 

 

などと場面を想像して、自分のことを伝える文と、相手への返しなどをシュミレーションしておくことで、会話はうまくなります。よくスピーチをやると英語力が上がるとか言って、スピーチをやらせてくる語学学校もあると思います。基本的にはスピーチを準備することもジャーナリングと似たようなもので、やはり効果はあると思います。

 

書いたら添削してもらうとなおよし

さらに語学留学中の方におすすめな理由は、すぐに添削してもらえる環境があるからです。フィリピン留学なんか最たるもので、マンツーマンで聞きたいことを聞き放題なんだから、これを利用しない手はありません。

 

自習で書いてみた自分のジャーナリングを、自信がない部分だけでも「これ変じゃない?」と聞いてみましょう。添削してもらえば、正しい英語なんだと、自信をもって普段の会話に使っていけるでしょう。

 

もちろん正しさにこだわる必要はなく、ジャーナリングで会話のイメージトレーニングをするだけでも効果はあると思いますが、せっかく教えてくれる人が近くにいるんだから教えてもらいましょう!

 

 

実践で会話のストックを披露

そして、語学留学中ならジャーナリングで作った会話のストックをすぐに実践で使う機会があります!こういう面でも留学中のジャーナリングは効果が高く、おすすめです。

 

だんだんと日常では出てきにくい会話のシュチュエーションになってきたら、自分から先生に話を振ってみたりするといいかもしれません。逆に、日々の会話でうまく返せなかったことをジャーナリングに持ち帰って、うまい返しをつくるのもいい勉強です。

 

こうして練習やインプットを繰り返し、自分のストックを増やしたり、アップデートしたりしていくことが大切です。

 

まとめ

英語がしゃべれるようになるためには、アウトプットの練習が大切なのは疑いようがありませんが、アウトプットの方法としてはただ実践を繰り返すだけでは遠回りだと思います。

 

インプット→アウトプットではなく

 

インプット→アウトプットする準備→アウトプット

とすることが大切でこの「アウトプットする準備」こそがジャーナリングだと思います。これをすることでインプットを自分の中に整理し、実践で使えるものへと磨くことができると僕は信じています。

 

勉強法に悩んでいる方は、ぜひお試ししてみてください!

 

スポンサーリンク
おすすめの記事